◆◇赤い羽根共同募金運動とは◇◆

 赤い羽根共同募金運動は、戦後まもない昭和22年に始まりました。戦後、民間で運営されていた福祉施設の乏しい財源を補う必要から「たすけあう」という精神を基調として始まりました。
 今日では終戦直後のような貧困さは見られなくなりましたが、諸外国に類をみないスピードで高齢化が進んでおり、また様々なハンディキャップを持った方々が安心して暮らすことができる社会を築く必要に迫られています。
 赤い羽根共同募金運動は「住みよい豊かな福祉のまちづくり」を目指し、民間の福祉団体の活動を支え、応援していく大きな役割を担っています。





◆◇協力いただいた募金の使いみち◇◆

 寄せられた募金は全て民間の地域福祉活動のために役立てられます。具体的には下記のとおり福祉活動を推進している社会福祉協議会、高齢者・ハンディキャップを持つ方々などを支援する福祉団体、福祉施設、ボランティア活動団体の資金として役立てられています。

【北海道共同募金会で使用する分】
 北海道内の広域事業や社会福祉法人、NPO法人の車両・備品購入など

【北海道共同募金会根室支庁支会で使用する分】
 根室管内の高齢者、障害者団体などへの助成金

【根室地方共同募金委員会、中標津町共同募金委員会の活動推進事務費として使用する分】
 災害見舞金、募金啓発資材、会議費、依頼文などの広報費など

【中標津町で使用する分】
 1.高齢者の福祉を進めるため老人クラブ連合会や高齢者サロンの活動助成に
 2.心身に障害を持っている人の福祉増進のため町内の障害者団体やボランティア団体の活動助成に
 3.児童、青少年の福祉に役立てるため、学生ボランティア講座などに
 4.地域の福祉活動団体への福祉育成援助のため、社会福祉協議会の各種講座開催、町内福祉団体への活動助成などに





◆◇中標津町の募金目標額◇◆

 赤い羽根共同募金運動の趣旨は地域における住民福祉活動の推進であり、その福祉活動の財源を確保するために募金目標額を設定しています。
 平成29年度の中標津町の募金目標額は全体で5,011,000円となっており、寄せられた募金は平成30年度に次のような配分を予定しています。

【北海道の社会福祉施設など北海道共同募金会で使用する金額】

【北海道共同募金会根室支庁支会の事業に関する金額】

【中標津町社協の事業や福祉活動団体の助成金として使用する金額】

【根室地方共同募金委員会の共同募金事業推進のための事務費】

【中標津町共同募金委員会の共同募金事業推進のための事務費】      

1,104,000円

65,000円

3,110,299円

123,000円

372,000円





◆◇税制上の優遇措置の適用◇◆

 赤い羽根共同募金への募金は、税制上で次のような優遇措置の適用が受けられます。

【法人の募金】
 株式会社など法人の募金は、法人税法により法人取得の計算上「全額損金」として取り扱えます。

【個人の募金】
 個人の方からの募金は募金される金額が5,000円を超える場合、所得税の「寄附金控除」および住民税の「寄附金税額控除」の対象となっています。

【所得税の寄附金控除額】
 募金額(年間所得の40%を限度とする額)−2,000円

【住民税の寄附金税額控除額】
 募金額((年間所得の30%を限度とする額)−5,000円)×10/100

※確定申告の際に領収書を添付の上、申告すると受けることができます。









社会福祉法人 中標津町社会福祉協議会
〒086-1110 北海道標津郡中標津町西10条南9丁目1番地4
中標津町総合福祉センター(プラット)内
TEL:0153-79-1231 FAX:0153-79-1233