第34回国民文化祭、第19回全国障害者芸術・文化祭糸魚川市実行委員会では、郷土の文人相馬御風を顕彰し、また松尾芭蕉ゆかりの地であることを広く全国に発信するとともに、俳句に親しむことを通じ、文化の向上に資することを目的として、「第13回相馬御風顕彰　ふるさと俳句大会」を開催します。
　これに先立ち、俳句作品を募集します。作品を応募される方は開催要項・募集要項を参照の上、第34回国民文化祭、第19回全国障害者芸術・文化祭新潟県実行委員会までお申し込みください。皆さんのご応募をお待ちしております。

≪作品応募締切≫
　2019年6月30日(日)　※当日消印有効
≪日時≫
　2019年11月30日（土）13：00〜16：00（予定）
≪会場≫
　糸魚川市民会館
　〒941-0056
　新潟県糸魚川市一の宮1-2-1
　TEL　025-552-5900
≪応募先・お問い合わせ先≫
　第34回国民文化祭、第19回全国障害者芸術・文化祭糸魚川市実行委員会事務局　
　〒941-8501
　新潟県糸魚川市一の宮1-2-5
　糸魚川市教育委員会事務局　文化振興課文化行政係
　TEL　025-552-1511　　　FAX　025-552-8292
　E-mail　bunka@city.itoigawa.lg.jp

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　第34回国民文化祭胎内市実行委員会では、海や、船、港町をテーマとした作品（※被写体は胎内市内のものに限る）を募集し、入賞作品の展示とともに入賞者を表彰します。
　作品応募を希望される方は、募集要項を参照の上、第34回国民文化祭胎内市実行委員会までお申し込みください。

≪応募締切≫2019年8月20日(火)　※応募先必着
≪応募先・お問い合わせ先≫
〒959-2806
　新潟県胎内市下赤谷387-15　胎内市美術館
　第34回国民文化祭胎内市実行委員会　胎内の海フォトコンテスト係宛て
　TEL　0254-47-2288 FAX　0254-47-2281
　E-mail　community@city.tainai.lg.jp

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　第34回国民文化祭、第19回全国障害者芸術・文化祭新潟県実行委員会では、「良寛・花火」をテーマとして、俳句・短歌・現代詩の作品を全国から募集するとともに、幅広い世代に向け、ことば表現の楽しさ、奥深さを感じていただける「詩（ことば）フェスティバル」を開催します。
　作品応募を希望される方は、下記ホームページの詳細を参照の上、第34回国民文化祭、第19回全国障害者芸術・文化祭新潟県実行委員会までお申し込みください。

≪応募締切≫2019年6月30日(日)　※当日消印有効
≪応募先・お問い合わせ先≫
　第34回国民文化祭、第19回全国障害者芸術・文化祭新潟県実行委員会事務局
　〒950-8570
　新潟県新潟市中央区新光町4番地１（新潟県文化振興課内）
　「ことばフェスティバル」係
　TEL　025-280-5933　　　FAX　025-280-5221
　HP　https://niigata-futtotsu.jp/kotofes/
　E-mail　kotofes@pref.niigata.lg.jp

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平成31年4月22日（月）平成30年度事業報告並びに収支決算報告後、平成31年度事業計画並びに収支予算案を原案どおり可決されました。
　　　　　また、理事会開催に先立ち、平成30年度北海道共同募金運動功労者である横内林業株式会社様、株式会社中標津まるせん様、中標津町金融協会様へ北海道共同募金会に代わり感謝状を伝達しました。受賞おめでとうございます。

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北海道では北海道福祉のまちづくり条例（平成9年北海道条例第65号）を制定し、障がいのある人もない人も、お年寄りも子どもも、だれもが住みよい地域社会づくりを道民全体で進めていくことを目指しています。
このような取組を一層進めるために、福祉的配慮に優れた公共的施設等、障がい者・高齢者等を支援するための活動及び福祉用具を表彰します。
応募を希望される方は、下記ホームページの詳細を参照の上、北海道保健福祉部までお申し込みください。

≪募集期間≫平成31年5月7日（火）〜平成31年7月8日（月）
≪応募書類郵送先・お問い合わせ先≫
　〒060-8588
　札幌市中央区北3条西6丁目
　北海道保健福祉部福祉局地域福祉課地域福祉推進グループ
　TEL　011-231-4111　　　FAX　011-232-4070
　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/feg/machicon/31maticonyouryou.htm

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中標津町社会福祉協議会　中標津町成年後見支援センターでは、平成31年3月8日(金)中標津町市民後見人養成研修を修了した方を対象に市民後見人等登録説明会を行いました。
　市民後見人候補者に登録された方は、市民後見人としての個人受任活動のほか、中標津町社会福祉協議会が実施する法人後見のお手伝いをしていただく法人後見支援員、金銭の管理にお手伝いが必要な方に対する日常生活自立支援事業の生活支援員としての活動を行うことができます。
　今回は、平成27年度〜30年度に受講された方の中から16名が参加され各制度や活動内容、登録の手順などについて理解を深めて頂きました。

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平成30年度中標津町社会福祉協議会会長顕彰による表彰状および感謝状を地域の社会福祉活動の増進に寄与された下記の皆様へ本会会長より贈呈しました。受賞された皆様へ心より感謝とお礼を申し上げます。
●福祉関係団体役員功労表彰　　　　　　　　　　　　
子供の成長を見守る会
菅原　栄一　様
向峯　元子　様
●社会福祉協議会役員功労表彰
中標津町社会福祉協議会
　岩野　美津子　様
　野毛　�ｺ利　様　
　井口　五子　様　
●社会福祉施設職員功労表彰
社会福祉法人　中標津朋友会
滝口　雄太　様
伊藤　恵津子　様
●社会福祉協議会職員功労表彰
中標津町社会福祉協議会
　武田　敦　様　
●感謝　労力的援助
お話し相手「笑くぼの会」　様　

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介護予防を目的として「運動器の機能向上プログラム」に沿い健康チェック、ストレッチ体操、有酸素運動等を半日コースで行ってきました。
これまで、150名の方が通所され７月最後の卒業生を送り出しました。
いきいき運動教室半日コースの事業は、平成30年７月31日をもって終了致しましたのでお知らせいたします。

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平成30年2月13日（火）あずま多目的集会所にて地域の社会福祉活動の増進に寄与されたあずまにこにこサロン様へ本会会長より感謝状を贈呈しました。永年の活動に心より感謝とお礼を申し上げます。

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平成30年1月23日（火）、森の家にて特定非営利活動法人役員として地域の社会福祉活動の増進に寄与された3名の皆様へ本会会長より表彰状を贈呈しました。受賞された阪　安代様、山本　幸様、土肥　稔様へ心より感謝とお礼を申し上げます。

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