これまで新型コロナウイルス感染拡大防止のため、健康増進室のご利用時に利用人数や利用時間等に制限を設けておりましたが、一部解除して下記のとおり運用することといたしましたのでお知らせいたします。

１　利用時間および利用人数制限
　利用人数は5名までとします。利用時間の制限は設けず、予約も必要ありませんが、利用人数が5名を超える場合はお待ちいただくことがあります。
平日土日祝日に関わらず9：00〜22：00ご利用いただくことができます（第一月曜日、年末年始は休館日です）。
２　利用者受付票記入
万が一感染発生した場合に感染経路を特定させるため、氏名、住所、電話番号、体温を利用者受付票へ記入をお願いいたします。
３　使用器具等制限
　使用器具はすべてご利用いただけます。また、シャワーとロッカーも使用可能とします。
４　下記のうち１つでも該当する方はご入室いただけません。
（１）風邪症状（発熱や咳・のどの痛み）など体調がすぐれない方
（２）過去１週間以内に風邪症状（発熱や咳・のどの痛み）などのあった方
（３）過去１週間以内に感染拡大のある地域や海外へ往来した方
（４）過去１週間以内に（１）〜（３）の方と濃厚接触した方
５　マスクの着用、咳エチケット、手指の消毒にご協力ください。ただし、運動時や気温に応じてマスクの着脱を行い、熱中症に注意してください。
６　ドアの開放、換気設備の使用など適宜換気にご協力ください。
７　消毒は1日3回程度行いますが、ご利用された器具の消毒にご協力ください。消毒液とペーパータオルは備え付けてあります。

また、１階ラウンジも平日土日祝日に関わらず9：00〜22：00まで開放しておりますので、ご利用ください（第一月曜日、年末年始は休館日です）。

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子ども食堂「もーぐもっく」は、地域に住む子どもたちの居場所づくりを通し、様々な世代の人との結びつきを深める活動を行っております。
6月26日（日）は、なかよし児童館で、カレーライス、ジュース、お菓子等の提供、七夕の短冊づくりを行いました。
また、今回は雪印メグミルク(株)なかしべつ工場さんにご協力いただき、アイスづくり体験も実施しました。
次回の開催予定日は7月24日（日）となっております。皆さん是非ご参加ください。

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公益財団法人北海道地域活動振興協会では、ボランティア活動の支援を目的として、ボランティア団体が実施している事業に対して助成を行います。助成を希望される方は、下記ホームページを参照の上、公益財団法人北海道地域活動振興協会へご応募下さい。
　　　　　
≪応募締切≫
　令和4年7月29日（金）

≪お申し込み先・お問い合わせ先≫
　北海道地域活動振興協会　
　〒060-0003　札幌市中央区北3条西7丁目道庁別館西棟
　TEL：011-261-0803
　FAX：011-261-0837
　URL：http://www.fureaizaidan.or.jp

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6月17日（金）、中標津町総合福祉センターで令和4年度中標津町市民後見人フォローアップ研修を開催しました。
本研修は、市民後見人養成研修を修了した方を対象とした研修で、12名の方が参加しました。
今年度は、社会福祉士　小野信一氏、町民後見人　盛内峰子氏を講師に迎え、成年後見制度や周辺制度の現状、実際の後見活動についてお話を聞きました。

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今年も中標津町共同募金委員会では中標津町限定オリジナルバッチを製作しました。
令和4年度のバッジデザインは中標津町の観光名所である「開陽台」を背景に、より多く牛乳消費拡大に結びつくように！と願いを込めて製作しました。力強く牛乳を飲み干す牛の表情にも御注目下さい。バッジを希望される方は中標津町社会福祉協議会までご連絡ください。
又、世間は未だコロナ禍であり、中標津町内でも外出を自粛されている皆様の手元にもお届けできるように郵送（実費はご負担願います。）による対応もいたします。
事前にFAX又は電話にてご連絡のうえ、郵送料の確認をしてバッジ募金額と郵送料をお振込みいただき、入金確認後、郵送させていただきます。
北洋銀行本支店間による募金の振込手数料は免除となっています。送金の際に北洋銀行窓口で「募金です」とお伝えください。
他銀行から振り込まれる場合は手数料がかかりますので、ご負担をお願いします。
どうぞ、ご理解とご協力をお願いします。

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