平成26年8月14日（木）より中標津町総合文化会館町民ホールで「戦争と平和のパネル展」を現在開催しています。北方の島の戦前戦後の様子が描かれており、全部で39枚展示しています。展示期間は17日（日）10時30分までです。
皆様のご来館を是非お待ちしております。

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本会では、法人として後見人業務を行い、さらに北海道社会福祉協議会より日常生活自立支援事業の業務を受託し、判断能力に不安を抱える方々への支援を行う「中標津町社協成年後見・権利擁護センター」を設置しています。
成年後見事業運営委員会は、社会福祉法人として後見人等の候補者になるため、町長による申立該当者に対し、弁護士や司法書士を交えて、本会として後見人等として対応できる事例であるか、今後どのように対応していくのがよいのかなどを検討し、候補者として受任の可否の判断を行っています。
中標津町にお住まいで、「しまい忘れや支払期日を忘れがちになってきた」など日頃の生活の中で金銭管理に不安を感じてきたり、気になるご家族がいらっしゃいましたら、気軽にご相談ください。

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中標津町社会協議会では、中標津町共同募金委員会と関係者の協力を得て、平成26年8月9日（土）午後2時から第58回なかしべつ夏まつりパレード「なかしべつ音頭踊り」に参加しました。
沿道のご声援ありがとうございました。

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中標津町共同募金委員会では、去る8月9日（土）10日（日）に開催された第58回なかしべつ夏祭りに興行募金活動の一環として出店しました。
赤い羽根共同募金テントでは、ビールなどのアルコール類のほか、ジュース類の販売を行い、この益金は全て赤い羽根共同募金の実績となります。
募金コーナーでは、「初音ミク　クリアファイル」や「ファイターズ缶バッチ」さらに500円募金にご協力いただいた方には中標津町限定オリジナルピンバッジをプレセントさせていただきました。
今回、赤い羽根共同募金に寄せられた寄付金は、全道はもとより、中標津町内における福祉活動や事業に活用されています。
ご協力下さいました皆様、本当にありがとうございました。
≪募金額合計193,867円（販売益金98,814円）≫

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平成26年8月8日（金）丸山公園にある慰霊碑の清掃を本会役員が行い、汚れを落とし小枝や落ち葉を拾いきれいにしました。
この作業は毎年8月15日中標津町殉公者追悼式の前に行っています。

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平成26年8月7日（木）桜ヶ丘町内会館において「さくらサロン」準備会が開催されました。世話人、協力者約16名があつまり、9月27日発会式と第1回サロンの内容について協議を行いました。また、会長、副会長などの役員を選出し、会則も決定しました。

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計根別地域にある東会ふれあいサロンは、毎月6日（土日にあたる場合は変更）計根別老人福祉センターを会場に開催されています。
平成26年8月6日（水）は、11名ほどの参加者があつまり、午前中は、自分たちで作成した「魚釣りゲーム」や紙相撲を行い、今場所優勝者にはメダルが授与されました。午後からは、めいめいに分かれて花札や麻雀を楽しんでいました。「頭を使うだよね」と勝ち負けよりも楽しいのが一番ですと話されていました。

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中標津町共同募金委員会では、来る8月9日（土）10日（日）に開催される第58回なかしべつ夏祭りに興行募金活動の一環として出店します。
赤い羽根共同募金テントでは、ビールなどのアルコール類のほか、ジュース類の販売を行います。この益金は、赤い羽根共同募金へ寄付されます。
また、募金コーナーでは、100円募金で「初音ミク　クリアファイル」や「ファイターズサンバイザー」「ファイターズステッカー」、200円募金では「ファイターズ缶バッチ」、300円募金では、ファイターズ、コンサドーレ、エスポラーダがセットになった「スポーツチームクリアファイル」、500円募金にご協力いただいた方には中標津町限定オリジナルピンバッジをプレセントさせていただきます。
赤い羽根共同募金に寄せられた寄付金は、全道はもとより、中標津町内における福祉活動や事業に活用されています。
多くの皆様のご来場とご協力をお願い申しあげます。

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明生いきいきサロンは、毎月第1火曜日10時〜14時まで「にこにこ児童館」を会場に開催しています。
毎回、男女あわせて10名近くの方々がお弁当持参で集まってきます。午前中は、おしゃべりをしたり、午後からは軽運動やゲームを行っています。
中標津町社会福祉協議会では、概ね65歳以上のかたを対象に近隣の見守り活動を促進し、気楽に外出する機会を増やすことで生きがいを持てるまちづくりを目的に活動する「ふれあいいきいきサロン事業」をすすめています。

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中標津町ボランティアセンターに登録されている釧根地区ADHD・LD・PDD懇話会中標津支部（通称　どらえもんくらぶ）主催による「子どものことばを育む教育講演会」が平成26年8月4日（月）開催されました。講演会では、大阪芸術大学初等芸術教育学科　田中裕美子教授を迎え、多くの事例をもとに「ことばを身につける仕組み」や言葉の習得には概念発達が必要であるなどのお話を聞くことができました。

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